帰ってからは、Ruiの買ったお馬さんのレースDVDを見るために、初めて俺の  パソコン(myheartscry1と名付けました♪)を動かしました。レースを見終わ った後、ポニーで撮った写真をRuiに見せました! 見せながらポニーでの事を 話すと、「お前がやった事は、一人の男として、一人の人間として、とても良い事だ!!」と誉められました。でも、俺は誉められるためにポニーに居たのではなく、 ただお馬さんや子どもたちと遊ぶのが楽しかっただけです。一人でも多くの人にお馬さんを好きになってもらえたらと思っていただけです。この言葉は、本当に 利用者さんの事を考えて、ポニーで働いている人たちへの言葉です。これを読んだポニーのスタッフさん達には、本当にその事を誇りに思って欲しいと思います。また誇りを持つべきだと思います。これはほとんどの日本人が苦手とする事だと思います。「謙虚に、」「謙遜する。」という事が美徳だと古くから考えられているから仕方ないのかも知れません。でも俺は誇りを持てる事は、自信を持って誇るべきだと思います! ポニーさんにはその資格があると、俺は思います。だから、これからも自信を持って頑張っていって欲しいと思います☆
俺にとっては、ポニーのみんなが誇りです\(^o^)/